こんばんは、趣味助です。
ドール撮影といえばマジもんのカメラ(一眼レフ)がつきものですよね。
ドールブロガーの中でも最近になってカメラ旋風が巻き起こり、カメラあらずんばドールオーナーにあらずみたいな空気を感じます。
が、私にそんな金はない!!!(隣町まで届く声)
というわけでこれまで通りiPh○ne撮影ガチ勢でいたい私が、これまで撮ってきた綺麗な写真(当社比)の羅列となんとなく思い浮かんだ撮影のポイントです。
「スマホの設定をこう弄れば綺麗な写真が撮れるよ」みたいなお役立ち記事ではないのでご注意ください⚠️
ちなみに私は去年まではSEシリーズ等の廉価版、去年から16の無印を使用しています。
加工ソフトは特になし。iPh○neの機能として備わっているワンタッチ加工(とても便利)と通行人を消すのに消しゴムだけ使ってます。
あと、歴代ドール写真からレギュレーションとして
・現在も家にいる子
・贔屓目ではなく誰が見ても「綺麗」と思ってくれるであろう写真
を選択していったところ、めちゃくちゃ人選が偏りました。愛の比率です。許して。
撮影ポイント〜引きで撮ろう〜
まず、ドールの全身はもちろん背景まで入れ込む撮り方です。
ドールさんを余すことなく写せるので、コーディネートが分かりやすいのと景色の美しさまで表現できる、またドールの大きさも伝わりやすいのが魅力です。
ポイントとしては
・あまり画面の四隅にドールを追いやらないようにする(理由後述)。
・水平線や地面が斜めにならないように気をつける。一枚撮ってその場で確認するのも良い。
・通行人の邪魔にならないよう、周囲をしっかり確認して極力人がいない時に撮る。
・転倒しないようにしっかり立たせる。また、万が一転倒や転落しかけても即座に助けられるよう、あまりドールから離れすぎない。
辺りでしょうか。
「スタンドを使っているから」と油断するとすっ転んで肋を折る羽目になるかもしれないので、スタンドを使用時も【きちんと安定している】ことまで確認しましょう(一敗)。
また、座らせていても前や後ろに倒れる可能性もあります。とにかく【きちんと安定している】ことの確認の徹底です。
〜寄りで撮ろう〜
スマホのカメラは広角レンズを使用しているため、画面の四隅に向かって引っ張られるような歪みが生じます。(上の項で「四隅にドールを置かない」としたのもそのため)
それに対して一眼レフは歪まずにどんどん寄ることができるため、アップといえばカメラの専売特許のようになっています。
が、スマホだって負けてないぞ!
スマホでの寄り撮影に大切なのは
・ズームの活用
・ポートレートの活用
です。
まず、前述の通りスマホのカメラは近寄れば近寄るほど画面が歪みますが、少し遠くからカメラを構えてズームで撮ることによって歪みを軽減することができます。
ちなみにこれを書くためにググったんですが、
「指で画面をズームすると【デジタルズーム】が適用され、画質が荒くなる。代わりに、下に表示される ×1 ×2 ×3などの倍率ボタンをタップしてズームすると【光学ズーム】が適用されるので画質は綺麗なまま。」
と出てきました。
マジで!!?(iPh○ne使用歴20年近く)
ショックで固まりつつも気を取り直して、ポートレートは背景をぼかすことで被写体を際立たせてくれる機能です。人間向けの機能ですがドールも人間なので(?)バッチリ撮れます。
背景ぼかしとズームの合わせ技なので比較的歪みも少なく、ここぞという撮影向け。
代わりに背景や手足などはぼやけてしまうので、細部まで美しく撮りたいときには不向きです。
〜構図を切り取ろう〜
写真を一枚の作品に仕上げるには、構図にも拘りましょう。
特にスタジオ撮影では、こだわり抜いた背景と構図で撮影することができます。
家にはない舞台、小道具、空間…全てをフル活用して、日常からはかけ離れた写真を撮りましょう。
スタジオ撮影のポイントですが、
・事前に下調べをして、それに合うような服を何着か持っていく(逆に「とっておきの1着」だけを持っていってそれを撮り尽くすのもあり)
・退室時間厳守、早め早めの行動と片付けを心がける
・スタジオを汚さない壊さない迷惑をかけない
・動かしていい道具と動かしてはいけない道具(特に備え付けの家具)をしっかり確認する
辺りでしょうか。
スタジオによっては一眼レフを借りることもできるので、そういった場所でご自身のカメラ適正を試してみるのもありですね。その場合はSDカードをくれぐれも忘れないようにしましょう。
〜生き生きとした写真を撮ろう〜
動かないでいてくれるドールさんの美しさを切り取るのも素敵ですが、躍動感のあるポージングをさせることで、まるで生きているような写真を撮ることができます。
なにも飛んだり跳ねたりさせる必要はなく、手を伸ばす、視線をやる、「お人形さん」らしからぬポーズをさせるなど躍動感を与える方法はたくさんあります。
キャラドなら原作再現させるのもありですね。
私含め、ポージングが苦手な人は専門書を買ったりボー○ス公式サイトのポージングを真似してみるのもおすすめです。
個人的には、床に寝そべらせたりソファに寝転がらせたりする構図も好きですね。立たせた状態でのポージングに難儀している方はぜひ。
〜移り行く時間を切り取ろう〜
野外撮影では、朝から夜にかけて変わっていく景色の中で撮影することができます。
太陽光を利用したり、夕暮れや夜景を背景にしたり、さまざまな方法で撮影を楽しみましょう。
野外撮影のポイントはとにかく周囲に迷惑をかけないこと!場所を占領したり通行の妨げになったりしないように気をつけましょう。
ドール撮影に限らず、人は集団になると気が大きくなって騒いだり「このくらい許されるだろう」の範囲が勝手に広がってしまったりします。
ルールとマナーを守って、また最初の項目で語ったドールの安全もしっかり守って撮影に臨みましょう。
あと夜とかイルミネーションの撮影の時には手持ちライトもお忘れなく🔦
野外撮影初心者には観覧車がおすすめです🎡
なにせ周囲の目を一切気にしなくて良い!!
時間制限があるので「サッと出してサッとしまう」の鍛錬にもなります。
ちなみに上の一番下、なんかガラスの透明度が高すぎてどっかの屋上で撮ったみたいになってる📍の写真も観覧車で撮ったやつです。
そんなわけでこれまで撮ってきた写真を並べてみましたが、いかがでしょうか?
綺麗だと思っていただけた方、カメラに比べたら雑魚だと思われた方、さまざまだと思います。
スマホ撮影のメリットはとにかく身軽なこと!
車を持たず交通公共機関勢でもあるので、これからもスマホ片手にドールを抱えてどこへでも行こうと思います💪